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(山下ブログ)矯正の勉強会を行いました

月曜の夜、2度目の矯正勉強会を行いました。
写真を撮ってくる予定が忘れました・・

矯正歯科と密に連携してる先生の症例を見せていただき、とても刺激になりました。

本当に理想的に行うなら、矯正治療も含めた治療が一番いいことが多々あります
しかしどうしてもある程度期間や費用がかかります。
ただ、歯科矯正というのは本当に専門的な分野で、
そのようなケースではどんな治療法で行うことが多いのか、どれくらいかかるのかなど
一般歯科医は詳細についてはわからないことが多いです。
そこで矯正なしでできるだけの治療を行う場合が多くなります。

もっと歯科矯正について学んでいけば、理想的な治療のオプションのひとつとして
期間も含めて患者様に提示しやすくなるはずですので、今後も深江歯科、おおはし歯科では勉強会を続けていく予定です。

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一般歯科、口腔外科

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(山下ブログ)歯の移植って知ってますか?

ニュースで臓器移植が話題になることがあります。
先日まで放送されていたコードブルーというドラマでも一つの話題として移植がありました。

実は歯科でも移植ができます。しかも保険適応で!

ただし臓器移植のように他の人の歯を移植するわけではなくて、ダメになった歯を抜いて
他の部分の歯を移植する
という方法です。

例えば虫歯がひどくて補綴(被せたり覆ったり)ができない、折れてしまっているなどの理由で
どうしても抜かなければいけない歯の部分に親知らずを移植するということが多いです。

メリットとしては抜いた後に何かしらで補う必要があるわけですが、その時にブリッジのように
周りの歯を削ってしまう必要がないこと、親知らずというどちらにせよ後に抜かなければいけない歯を
有効活用できることがあげられます。

デメリットは成功率が100%ではないこと、適応でない場合があることです

例えばせっかく移植してもくっついてくれないこともあります。
その場合はもう一度抜歯して他の手段を考えなければいけません。
結果的に治療回数も延びてしまうことになります。

また、親知らずの形や大きさも重要で、大きすぎたり根っこが何本もあって開いたりしていると
適応になりません。

何年かした後に根っこが溶けてきてしまうこともあります。

ただし、成功してしっかり歯磨きをすれば、自分の歯として末永く使うこともできます。

上記のことを了承できる方には一つの有力なオプションになる治療法ですが、
そうでない方にはブリッジなど他の確実性の高い治療法をおすすめします。


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(山下ブログ)久しぶりに正中離開の症例

先日、正中離開(前歯のすきっぱ)を気にされている方が相談に来られました。
聞いてみると矯正や大きく削ってかぶせ物にはしたくないとのこと・・・。

そんな時有効なのがダイレクトボンディングです。
このブログでも散々取りあげていますが、ほぼ削らずプラスチックを盛り足すことで隙間を閉じてしまおうという治療法です。

ただし、前歯の真ん中が開いている原因についても考えなければいけません
例えば原因が舌で前歯を押す癖であったり、口呼吸であったりすることがあります。
そんな場合、隙間を詰めてもそれらを治さないかぎり後々また開いてくる可能性があるのです。
逆にその原因を取り除いて、適切な治療を行えばダイレクトボンディングを用いなくても隙間が閉じることもあります。

ちなみにそんなダイレクトボンディングの一症例を・・・


術前




術後

(写真が荒いのはご容赦ください)

元々の歯並びやそれぞれの歯の形から、ほぼ削らないで治療する場合完璧にはなりませんが、
かなり印象を変えることができます!

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(山下ブログ)プロの仕事

当医院にお越しの方は分かられると思いますが、かなり小さめの歯科医院です。
その控室ともなると結構狭く、個々のロッカーを置くと他にほとんどスペースがありません。

そのロッカーは開院当初(30年前)から使っているもので、僕の使っていた部分は扉が外れてしまっていました。
(扉を開くと扉ごと取れてしまう状態)

ということで今回ロッカーを新調しました。
オフィス家具を扱っているぼっくり屋というお店にお願いしたのですが、
狭いスペース、扉、廊下といざ搬入直前になって果たして無事設置できるのかとスタッフ一同不安になりました。

しかしそこはプロ、「全然大丈夫ですよ~」と古いロッカーの搬出、新しいロッカーの搬入と手際よくすすめ、
あっという間に作業が終わってしまいました。

スタッフ皆「プロってすごいな~」と感心しきりでした。

ジャンルは全く違いますがプロの仕事を見せられて、
我々も歯科のプロとして「プロってすごいな~」と思ってもらえる仕事を目指していきたいと思いました。

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(山下ブログ)気づいたら上下の歯が当たっていませんか??

ここ数年よくとりあげられている話題としてTCHというものがあります。

これはTooth Contact Habitの略で、日本語では上下歯列接触癖といいます。
「上の歯と下の歯を持続的に接触させる癖」ということです。

人がリラックスしている時、基本的に口を閉じていても上下の歯は当たっていません。

それが当たっているとしたら、それは自覚できないくらい弱い力で食いしばっているのです。
弱い力なので、すぐに何か影響が出るわけではありませんが、弱いからこそ長時間持続してしまいます。
その力の蓄積によってさまざまな悪影響が出てきます。

例えば知覚過敏です。
知覚過敏とは虫歯ではないのに冷たいものがしみる、歯磨きの時にしみる症状の事ですが、
その多くは歯の歯茎に近い部分に起こります。
それは噛んだ時の力がその部分に集中し、欠けてくるからと言われています。

知覚過敏の患者さんでこのTCHをやめてもらうと、知覚過敏がなくなったという方も多くおられます

他にも顎関節症や噛んだ時の歯の痛み、歯周病の悪化などを引き起こすこともあります。

なので、僕はこのTCHをやめるための指導をすることが多いです。

この「TCHをやめる」という治療ですが、この治療のいいところは「特にデメリットがない」ことです。

治療法についてはまた後日紹介したいと思います。

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(山下ブログ)前歯の色を測定する機械

前歯のかぶせ物を作る場合、隣の歯の色と合わせることは重要です。

特に真ん中の歯の片方をかぶせる場合、色がある程度近くないと違和感がでやすいです
(奥歯の場合はジルコニアで作る場合、強度を重視すると他の歯の色と完全に一致させるのは難しいことが多いです。)

ただかぶせ物を作るのは技工士さんなので、僕たちとしては色を正確に伝えるのが重要になってきます。
しかし、歯科医師が色を見て伝えるにも限界がありますし、個人の感受性もあります。
また、写真をとって伝えるにもカメラによって色味に差が出ますし、正確には伝わりにくいです。

そこで当院で導入しているのがクリスタルアイという機械です。



これは前歯を一定の距離と暗さの中で撮ることによって、再現度の高い色のデータをとることができるものです。

技工士さん側もクリスタルアイについて把握していることで、かぶせ物にその色を再現できるのです。

(※この機械を使えるのは保険外治療(ジルコニア、セラミック)のみです。)


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