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深江歯科クリニックBLOG 8ページ目

(山下ブログ)長崎くんち

日曜、月曜と妻の実家がある長崎で、息子たちが出るということで長崎くんちに参加してきました!



長崎くんちは大まかにいうと長崎市の各町が演目を奉納するというお祭りだそうです。

自分の町に出番が来るのは7年に1回ということで意気込みはすごいものがあります。

今回参加したのは先曳きといって行列の先頭の方に子供たちが歩くというものです。

僕の息子たちはまだ小さいためベビーカーでの参加でしたが、

小学校低学年の姪は1日10キロ以上の道のりをすべて慣れない衣装と靴で歩いていました。

また、母親は着物での参加となるため、妻は朝3時から着付けをしていました。

僕は父が転勤族で幼いころに一所に留まっていなかったので地元の祭りとは縁がありませんでしたが、

そのような人間からすると長崎の人たちのくんちにかける情熱はもの凄く、終始圧倒されっぱなしでした。






博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
一般歯科、口腔外科、
インプラント
歯周病、顎関節症、難抜歯(親知らず)、審美、義歯など相談してください。

インプラントや義歯のトラブルもお気軽にどうぞ!

歯科界で最もノーベル賞に近かった男!

先週、京都大学の本庶佑先生が、ノーベル医学生理学賞を受賞shineしましたが・・・
医学界では日本人5人目の快挙ですが・・・
悲しい事に歯科医の受賞は、日本に限らず、今まで世界中に1人もいませんsweat02

でも昔から、受賞するならこの人だろう!と言われてる人物がスウェーデンにいました。
残念ながら、4年前85歳で他界しましたが・・その人の名は、ブローネマルク教授sign01

彼は、科学的な裏付けがあるインプラントを始めて臨床応用した人です。
約60年前、チタンが拒否反応なしに骨と結合する事実を発見flairし・・・
50年前に、それを先天性歯牙欠損症の青年にオペしました。
この青年は、亡くなるまでこのインプラントを使ったそうです。

我々が、インプラントを治療に使えるのは、この教授のお陰でconfident・・・
彼が、ノーベル賞を取るのは歯科界の悲願でしたが・・残念ながら実現しませんでしたweep
生前には、「ちょっと変わり者だから無理だよ!」と陰口をたたく人もいましたが・・・!

僕は、30年前、この教授が開発したブローネマルクシステムを学ぶため・・・
スウェーデンのイェテボリやマルメにairplane3度行きました。
当時は、このシステムがインプラントの最高峰で、熟知した先生はスウェーデンに多かったんです。

今では、その勢力図はアメリカやドイツ、スイスなどに、すっかり変わってしまい・・・
もちろん日本製もあるんですが、日本車と違いお勧めできる製品はありません。
最近では、中国製や韓国製も出てきて使ってる先生もいますが・・・
正直、僕はまだまだ怖くて使えませんcoldsweats02

それでも今は、僕がインプラントを始めた35年前とは違い、格段の進歩notesで・・
骨との結合が遥かに良くなり、審美的にも歯と区別がつかないほど綺麗な治療ができます。
分かりやすく比較すると・・50年前の日本車と今のハイブリット車ぐらい違いますsign01

インプラントを成功させるための、機械や道具もたくさん出来ていて・・・
手術をするのに、昔はオペを始めてみないと分からなかった骨の状態も・・・
CT を撮ってオペのシュミレーションまで出来るんですから・・楽になりましたhappy01

それだけ昔に比べて失敗しなくなったshine!はずなのですが・・・
残念ながら、昔より失敗のニュースを、よく耳にするようになっています。
ただこれは、決してインプラントの製品的な問題ではありません。

あくまで治療する側の経験、勉強不足downが原因です。
インプラントをする先生は、しっかり勉強、訓練した後にメスを握る責任がありますねthink


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歯周病は万病のもと!

「歯周病は怖いですよーsign01」と多くの患者様に伝えてきましたが・・・
歯周病の恐ろしさは、なかなか認識されずsweat02・・それどころか・・
最近では、若い世代で歯周病に罹ってる人がupwardright増えてる気がします。

以下の記述は、学会報告の一部で・・歯周病の怖さを良く表した記述です。

歯周炎は、口腔内細菌の構成異常により誘発される炎症反応で、
歯周組織(歯肉やその下の骨)だけではなく、全身に軽微の慢性炎症をもたらし、
2型糖尿病、動脈硬化性疾患、自己免疫疾患、ガンなど口腔以外の疾患の発症や進行を高める。


つまり、歯周病に罹患すると、糖尿病、心疾患、脳疾患、免疫異常、ガンなど・・
一見、口腔とは無関係な病気のリスクがupwardright高くなるという事です。
分かり易く書くとそうなりますが・・

実際には、そんなに簡単な話じゃなく・・・
体全体に軽い炎症が広がるannoyという、大した事なさそうですが、大変な疾患ですthink

歯周病の人は、歯磨きすると簡単に出血します・・その状態が炎症ですが・・・
それが慢性的に全身に起こるわけでsweat01・・重大な病気のリスクファクターになりますsign01
普段は軽い炎症ですから、症状は出てませんが・・・

例えば、肺炎も肝炎も膵炎もリュウマチも・・全て炎症なんです。
歯周病になると、そういう炎症を起こし易い環境を作ってしまうという事で・・・
多くの病気が、歯周病によって誘発bombされるということに!

たった数分の歯磨きで、病気からのリスクが下がりdown・・
健康でいられるなら・・毎食後に数分歯磨きを実施してはどうでしょうかsign02
ジムで汗を流すより、健康には効果があるかもしれませんよhappy01


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(山下ブログ)ノーベル賞

早いものでもう10月、今年も残り3か月となりました。

博多駅前にある当院では勤め先からの通院が多く、9月いっぱいで転勤という方も多くおられました。

患者さんが入れ替わるのも場所的な特徴ですが、寂しく感じるものです。


さて、京都大学特別教授、本庶佑さんがノーベル医学生理学賞を受賞されましたね。

免疫を抑える働きを阻害することでがんを治療する画期的な免疫療法を確立し、

がん治療に新たな道を開いた功績が評価されたとのことです。

同じ日本人としてとても誇りに思えることで、今後もこのような研究がさらに進んでいくことを期待したいです。


この一連の報道の中で、加熱しすぎて誤った情報が流れたり、悪用するケースがでたりしているようです。

この研究がもとになった「オプジーボ」ですが、やはりお薬ですので副作用があったり、

効果があるがんとそうでないものもあるようです。

それを万能薬、夢のような薬と煽ったり、標準治療ではない免疫療法で絶対治るといったりという例があるようです。

困った人というのは「これさえすれば治る」というような強いフレーズに惹かれがちです。

歯科でいえば虫歯を削らなくてもこの薬さえ使えば絶対治るとか、この歯磨き粉を使えば歯周病が治るとかいった情報もあります。

専門ではない人にとって正しい情報を判別するのは難しいことですし、

特に歯科では歯科医師によって治療方針が異なっていることも多いです。

信頼出来る医師や歯科医師とよく治療方針を相談することが重要です。


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舌を鍛えて長生きしましょう!

オーラルフレイルという言葉を聞いた事がありますか?
このまま訳すと・・「口の衰え」いう事ですが・・
特に歯以外の口腔の衰えdownの事で・・・

年齢と共に、若い頃のように上手に喋れなくなったりsweat01食事で舌や頬を噛んだりannoy・・
70歳を過ぎると、自分でも戸惑うような事がおきます。

原因は、舌や唇、頬の筋肉の衰えや、脳の反応の悪化、唾液腺の衰えなどですが・・
この事によって、QOL(生活の質)が著しく低下しますdownwardright

そこで、歯だけに限らず口腔全体を管理する事で、高齢者のQOLをupwardright上げようと・・・
歯科界で、オーラルフレイルが注目shineを浴び始めました。

60歳を超えた人達は、滑舌が悪くなったな~と思う事が時々あるのではsign02
この最も大きな原因は、ですconfident
年と共に、舌の筋肉は急激に衰えますdown

その証拠に・・
・・若い頃は静かに寝てたのに・・最近イビキsleepyを掻くようになったという人いませんか?
それは、太って気道が狭くなったか、舌の筋肉が衰えて気道を塞ぐ事が原因ですsign01

つまりイビキを掻く人は、すでにオーラルフレイルが始まってるという事!

その上、年齢と共に唾液の量が少なくなるため・・余計に滑舌が悪くなり・・
頭の回転も悪くなりますから・・60過ぎると、テキパキ喋れず・・・
人は年を感じるようになるわけですweep

オーラルフレイル対策として、最も効果的なのが・・舌の運動bleah
舌を大きく上下左右に動かす運動で、舌筋が鍛えられイビキを掻き難くなります。

その上、唾液腺も刺激しますから・・・唾液の量がdash増え、消化や滑舌を助けます。
舌を鍛える事が長寿の源!という先生もいるくらいですdelicious


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(山下ブログ)歯と歯の間の虫歯2

先週に引き続き、今回も歯と歯の間の虫歯について書こうと思います。

度々とりあげていますが、大人の場合歯と歯の間の虫歯の割合が非常に多いです。

しかもかけたり、症状が出たり、見た目でわかったりする頃には非常に大きくなってしまっている
ことが多いのが難点です。



この写真の前歯の間には虫歯がありますが、正面から見てもわかりません。

また、冷たいものがしみるなどの自覚症状は一切ありません。

こうなると自分では虫歯の存在には気づかないのです。

しかし裏側から見てみると・・・



大きな虫歯が黒く透けて見えるのがわかると思います。

僕自身もそうですが、鏡の前で自分の歯を観察してもほぼ一方向からしか見えませんし、

虫歯は非常に見つけにくいです。

しかし、歯科医院で明るい光でいろんな方向から観察すると虫歯がみつかることが多いのです。

少し削ってみると・・・



やはり中は虫歯になっていました。

この虫歯はかなり大きかったのですが、何とか神経をとらずに済みました。

(大きい虫歯の場合、かなり時間がたってから痛みが出て神経をとらざるを得ないこともありますが・・・)


このように意外と気づかず症状もないことが多い虫歯、予防に大切なのは歯磨きももちろんですが、

フロス(糸)をよく通しておくことです。

また定期的に歯科医院で検診を受けて、もし虫歯ができたら小さいうちに発見し、

治療が必要な状態なら早期に治療を受けることが重要です!

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初めてのMRI検査!

開業して30年・・病気で休んだのは、1度、1日間だけ!・・我ながら頑張ってますdash
・・・が、とうとう2度目が、先週sweat02・・・

日曜日に、いきなり、めまいがwobbly
目が回って、動けず・・・動けば吐き気が・・・
実は、この症状、数年ぶりで・・前にも2~3度あったのですが・・今回はひどいcoldsweats02

こんな時に限って・・女房が、埼玉の実家に帰っててweep・・(喧嘩じゃないですよ!)
いやはや、困り果て・・・
幸い1時間ほどで、落ち着いたので・・すぐに急患センターへrun

急患センターへ行くと、運が良いことに知り合いの先生がその日の担当で・・・
「万が一の事があるから、MRI検査をした方がいい」と九州医療センターへhospital・・・

タクシーでの移動car・・ここで吐き気が、ぶり返し・・
MRIを撮る頃には、ストレッチャーで移動するだけで、ビニール袋を手放せず・・
それでも、何とか撮影は終わりました。

結局、脳には異常なく、耳石が転がったdownだけsign01
病名は・・良性発作性頭位めまい症・・女性に多い病気です。
僕も普段は何ともなく、40歳ぐらいから5~6年に1回発症!

三半規管に転がり落ちた耳石が、2~3週間でリンパ液に溶けてしまえば自然治癒notesします。

初めてのMRI検査でしたが・・あれほど音がうるさく、時間が掛かるとはビックリ!
僕の場合、30分前後でした。

脳には何も見つからず健康だったので、不幸中の幸いでした。
この病気は、自分でリハビリできます・・心当たりがある人はネット検索してみて下さいhappy01

先週月曜日、急に休ませて頂き申し訳ありませんでした。



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(山下ブログ)歯と歯の間の虫歯

虫歯というと歯の噛む面の真ん中に穴が開いているイメージではないでしょうか?

そういう虫歯も多くありますが、大人の場合それよりも多いのは歯と歯の間の虫歯です。

歯というのは外層のエナメル質と内層の象牙質からなっていますが、
エナメル質は硬く、象牙質はそれよりも柔らかいのでエナメル質から進んだ虫歯が
象牙質に達すると急激に虫歯が進むことがあります。

そうすると、入り口は小さいのに中で虫歯が爆発しているような状況になります。

特に歯と歯の間の虫歯の場合、外から見た状態ではあまりわからないのに
中で大きく広がっていることも多く、中がスカスカになって外側のエナメル質が崩れて
「歯がかけた」といって初めて自覚するといったことがよくあります。

下の写真は本人には全く自覚症状はありませんでしたが、
全体のレントゲンを撮った際に見つかったため治療した虫歯です。



治療前の写真です。
一見しただけでは虫歯があることは分からないと思います。
(この歯の場合僕たちはわかります)



少し外側のエナメル質を削った写真です。
中に虫歯があるのがわかると思います。

この後柔らかくなった虫歯を削っていくと、歯の半分くらいがなくなってしまいました。

このように自覚症状もなく、見える穴が開いていなくても大きな虫歯になっていることは多いです。

なので虫歯が大きくなる前に見つけるには定期的に歯科医院でチェックしてもらったり、
レントゲンをとったりすることが必要です。

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インプラントで長生きしてる3人衆!

深江歯科には、90歳を超えても検診に来てくれる患者様が何人もいますが・・・
中でも自分で歩いて来院し、会話もシャキシャキの男性4人衆sunがいて・・・
4人共、素晴らしく健康で、70代ぐらいにしか見えませんsign01

共通点は、全員がどんな物でも食べられる事!・・食欲旺盛restaurant!!
規則正しい生活をして、好きな趣味notesを持っています。

ただ全員、歯が丈夫なわけじゃなく、1人だけは全部が自分の歯ですが・・・
3人の患者様は、歯が悪くてsweat01約30年前に僕が
インプラントをしました。
患者様は当時60歳前後の時で・・ちょうど噛む事に支障annoyが出始める年齢です。

今では、「インプラントして良かった!健康なのは先生のお陰です!」と・・・
・・検診に来るたびに、感謝され・・僕も本当に幸せですhappy01!!

人間は、切羽詰まった状態にならないと、健康の有難さを理解しない動物で・・
健康な時に、歯の大切さをいくら説いても,なかなか耳に入りません。

この3人は、食通なのに美味しく食事が出来なくなりdown・・・
若い時と同じように、何も意識せずに美味しく食事をしたい!という希望で来院しました。
食への欲求が強く、食の大切さを良く理解した人達ですsign01

健康寿命が長い人達の大きな共通点はflair・・良く噛める歯で十分に唾液と混ぜ合わせる!
噛めば噛むほど、寿命が延びるupと思って下さい!!

まだまだインプラントが不完全な時代に、手術をした3人ですが・・・
30年間、何とも無く食事をして、90歳にdelicious
3人共通の元気の元は食ですが・・もう一つは趣味note!!
一人はスキーと居合ski、一人はテニスと絵画tennis、一人はウォーキングと山登りrun!!!

人生が本当に楽しそうですnotes
今やインプラントは、大きく進化し・・30年前とは比較できないほど良質にsign01
みなさんも、せっかくの人生ですから、健康で長生きしてみませんかhappy01sign02



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(山下ブログ)ルーペ

歯科治療ではかなり小さい領域で削るなどの作業をすることになります。

例えば根管治療(歯の神経の治療)では、直径が0.1ミリ以下の器具を使うことも多いです。

そこで重要になってくるのが「拡大して見る」ということです。

「見る」ことは以前より重要視されてきていて、僕は研修医の頃から歯科用ルーペ(拡大鏡)を使っています。

具体的には医療ドラマで手術の時などに術者がかけているものをイメージしてもらえば

分かりやすいかと思います。


僕が治療するときもう拡大鏡なしではできないというくらい必須なものになっているのですが、

5年前から使用していたルーペのいろんなところが壊れてきて、補修をして使っていたのですが

治療中安定しなくなってきていたので最近新しいルーペを導入しました。

以前のものは2.5倍という拡大率だったのですが、今回拡大率を上げて3.0倍にしてもらいました。

以前のものよりフィットしてかけ心地もいいですし、より大きく見えるようになったので

これからさらに治療が充実しそうです!


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