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(山下ブログ)歯石取り

歯医者さんに行ったら歯石取りを勧められるけどめんどくさい・・なんて人も多いかと思います。

今回は歯科ではなぜ歯石取りを勧められるのか、なぜ必要なのかについて説明していきます。


人の口の中には常に歯周病菌や虫歯菌などの細菌がいます。
磨き残しが長時間あると、その磨き残しの中で細菌が増殖して歯垢(プラーク)となります。
多くの場合、歯と歯茎の境目や、歯と歯の間にプラークがたまります。
鏡を見てそのような場所をこすってみて、白い柔らかいものが取れればそれがプラークです。

上に書いたようにプラーク内には細菌が多量に存在しています。
例えばその白い塊を顕微鏡で見るとうごめく細菌が見えます。

そのプラークが唾液の働きによって固まったものが歯石です。



下の前歯の裏側の写真です。
歯と歯茎の間に多く見られる黄色っぽいものが歯石です。

プラークは歯磨きやフロスによってとることができます。
(ただ完璧にとるのは至難の業なので我々が状況を見て指導が必要になります。)

しかし、固まってしまった歯石は自分では取れません。
よって歯医者で機械や器具を使った歯石取りが必要になるのです。



歯石除去直後です。黄色い歯石がなくなっているのがわかります。
歯石をとった後に見える歯茎が赤くなっています。
これがよく聞くと思いますが炎症をおこしている状態です。
この歯茎の炎症(歯肉炎)が続くと歯を支えている骨が溶け出し歯周炎になっていきます。

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(山下ブログ)イブニングセミナー

先週の木曜日は診療後に天神のデンツプライにてセミナーを受講してきました。



内容はシンプラントというソフトについてです。

シンプラントというのはインプラントを入れようと計画する段階で使うソフトで、

撮影したCT画像や模型を元に埋入する場所や角度などを決めていきます。

また、



このように下顎の骨の中を走る神経の場所を明示して、安全な場所を計画したり、

模型との重ね合わせでかぶせ物を入れるときに最適な場所を計画したりすることができます。


通常のCTソフトでもある程度のことができるので、安全な手術ができますが、

シンプラントはガイドの作成や今後口腔内スキャナとの連動などが予定されていて

これからの診療には欠かせないものになりそうなのでもっと使いこなせるよう精進していきます。


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(山下ブログ)保険で白い歯が?!

最近インターネットやスマートフォンの普及に伴って、いろんな情報を得ることができるようになりました。

歯科においても同様で、今までは歯医者さんに聞かなければわからなかったようなことも、
検索すればでてくるようになっています。

だからこそ大事なのは、「正しい情報を正しく理解すること」です。

とはいっても専門知識のない方に、情報を選別するのは難しいと思います。

ですので、気になることがあれば歯科医師や衛生士に相談するのが一番だと思います。



例えばインターネットニュースの見出しに「保険で奥歯に白いかぶせ物が入れられる!」というものがあったりします。

それ自体は間違った知識ではありませんが、実は保険で白いかぶせ物をいれようとする場合、
決まりとしても細かい条件がありますし、お口の中の状態から適応できないこともあります。

保険で作れる奥歯の白いかぶせ物としては「CAD/CAM冠」というものがあります。
基本的には小臼歯と言われる前歯と奥歯の中間の歯に適応されるものです。

ただし、今年から奥から二番目の第一大臼歯といわれるいわゆる「6歳臼歯」にも条件つきで使えるようになりました。
その条件とはその一つ奥の第二大臼歯がすべて残っていることです。

なぜこのような条件が付いているのかというと、
第二大臼歯がないという状態では第一大臼歯にかかる力が強くなるため、かぶせ物がもたないからです。

「CAD/CAM冠」はプラスチックでできているため、金属やセラミックほどの強度がありません。
そのかぶせ物に強い力がかかれば当然割れてしまうのです。

また、かみ合わせが不安定な方や、歯ぎしり食いしばりの強い方もすぐに割れてしまうでしょう。

その上金属に比べてある程度の厚みも必要なため、必然的に歯を削る量も増えてしまいます。

このように、「奥歯に保険で白い歯が入れられる」という見出しだけで見ればとびついてしまいそうなものですが、
その背景には様々な条件やデメリットもあります。


僕たちが説明するときにはそのあたりも説明しますので、インターネットで得た情報を鵜呑みにせず、
気軽に相談していただければ幸いです。


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(山下ブログ)結婚式

週末は当院の保険外技工物を作ってくださっている技工士さんの結婚式に院長と参加してきました!



福津の海岸沿いの式場だったのですが、快晴だったこともあり素晴らしいロケーションでした。

技工士の桝本さんはとてもマメな方で、とても精密な補綴物(かぶせ物)を作ってくださるのですが、
結婚式でもありとあらゆるものを手作りしていて、素晴らしい結婚式でした。


今まで行った中でも群を抜いて様々な趣向が凝らされていて、驚くことが多かったです。



これ、結婚式中のデザートビュッフェです笑

素晴らしい結婚式に参加して僕も元気をもらいました!!


ということで珍しく歯科以外の話題でした~


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(山下ブログ)レントゲン

歯医者で「レントゲンを撮りましょう」と言われたことがあるでしょうか?

歯科治療をするにあたって歯の内部や歯と歯の間、根の先など見えない場所を診断するために
レントゲンを撮らなければいけない場面は多いです。

歯科で撮るレントゲンには代表的なものにいわゆる「デンタル」「パントモ」があります。

正式名称や詳しい内容は省きますが、
「デンタル」とはお口の中にフィルムやセンサーを入れて撮るレントゲン、
「パントモ」とは頭の周りを機械が回って撮るレントゲンと思ってもらえればわかりやすいと思います。

「パントモ」はすべての歯や顎関節、上顎洞も写るため全体的に検査するのに役立ちますし、
口の中にフィルムやセンサーを入れないので不快感が少ないです。
しかし、歯以外の例えば首の骨なども写りこむので見えにくいこともあります。

「デンタル」はフィルムやセンサーを口の中に入れるので嘔吐反射がある人などにはかなり不快なこともありますが、
不要な部分が写りこみにくいため診断がしやすいことが多いです。

当院ももちろんそうですが、どちらも最近はレントゲンはデジタルになっているため、撮影してすぐ見ることができますし、
被ばく量もフィルムの時より少なくなっています。

患者様が知っていてどうなるという知識でもありませんが、よく受ける検査について説明してみました。


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(山下ブログ)またまた根管治療



日曜日は根管治療(歯の神経の治療)の講習会に参加してきました。

講習会やセミナーに参加したというブログを度々あげていますが、

自分でも根管治療の講習会の頻度が高いなあと感じます。

それほど難しい分野であり、日常の中でも行う頻度の高い治療でもあります。

6月にも土曜にお休みをいただいて根管治療の講習会に参加させていただく予定です。


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