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深江歯科クリニックBLOG 2018年9月

舌を鍛えて長生きしましょう!

オーラルフレイルという言葉を聞いた事がありますか?
このまま訳すと・・「口の衰え」いう事ですが・・
特に歯以外の口腔の衰えdownの事で・・・

年齢と共に、若い頃のように上手に喋れなくなったりsweat01食事で舌や頬を噛んだりannoy・・
70歳を過ぎると、自分でも戸惑うような事がおきます。

原因は、舌や唇、頬の筋肉の衰えや、脳の反応の悪化、唾液腺の衰えなどですが・・
この事によって、QOL(生活の質)が著しく低下しますdownwardright

そこで、歯だけに限らず口腔全体を管理する事で、高齢者のQOLをupwardright上げようと・・・
歯科界で、オーラルフレイルが注目shineを浴び始めました。

60歳を超えた人達は、滑舌が悪くなったな~と思う事が時々あるのではsign02
この最も大きな原因は、ですconfident
年と共に、舌の筋肉は急激に衰えますdown

その証拠に・・
・・若い頃は静かに寝てたのに・・最近イビキsleepyを掻くようになったという人いませんか?
それは、太って気道が狭くなったか、舌の筋肉が衰えて気道を塞ぐ事が原因ですsign01

つまりイビキを掻く人は、すでにオーラルフレイルが始まってるという事!

その上、年齢と共に唾液の量が少なくなるため・・余計に滑舌が悪くなり・・
頭の回転も悪くなりますから・・60過ぎると、テキパキ喋れず・・・
人は年を感じるようになるわけですweep

オーラルフレイル対策として、最も効果的なのが・・舌の運動bleah
舌を大きく上下左右に動かす運動で、舌筋が鍛えられイビキを掻き難くなります。

その上、唾液腺も刺激しますから・・・唾液の量がdash増え、消化や滑舌を助けます。
舌を鍛える事が長寿の源!という先生もいるくらいですdelicious


                 <博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
一般歯科、口腔外科、
インプラント
歯周病、顎関節症、難抜歯(親知らず)、審美、義歯など相談してください。

インプラントや義歯のトラブルもお気軽にどうぞ!

(山下ブログ)歯と歯の間の虫歯2

先週に引き続き、今回も歯と歯の間の虫歯について書こうと思います。

度々とりあげていますが、大人の場合歯と歯の間の虫歯の割合が非常に多いです。

しかもかけたり、症状が出たり、見た目でわかったりする頃には非常に大きくなってしまっている
ことが多いのが難点です。



この写真の前歯の間には虫歯がありますが、正面から見てもわかりません。

また、冷たいものがしみるなどの自覚症状は一切ありません。

こうなると自分では虫歯の存在には気づかないのです。

しかし裏側から見てみると・・・



大きな虫歯が黒く透けて見えるのがわかると思います。

僕自身もそうですが、鏡の前で自分の歯を観察してもほぼ一方向からしか見えませんし、

虫歯は非常に見つけにくいです。

しかし、歯科医院で明るい光でいろんな方向から観察すると虫歯がみつかることが多いのです。

少し削ってみると・・・



やはり中は虫歯になっていました。

この虫歯はかなり大きかったのですが、何とか神経をとらずに済みました。

(大きい虫歯の場合、かなり時間がたってから痛みが出て神経をとらざるを得ないこともありますが・・・)


このように意外と気づかず症状もないことが多い虫歯、予防に大切なのは歯磨きももちろんですが、

フロス(糸)をよく通しておくことです。

また定期的に歯科医院で検診を受けて、もし虫歯ができたら小さいうちに発見し、

治療が必要な状態なら早期に治療を受けることが重要です!

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初めてのMRI検査!

開業して30年・・病気で休んだのは、1度、1日間だけ!・・我ながら頑張ってますdash
・・・が、とうとう2度目が、先週sweat02・・・

日曜日に、いきなり、めまいがwobbly
目が回って、動けず・・・動けば吐き気が・・・
実は、この症状、数年ぶりで・・前にも2~3度あったのですが・・今回はひどいcoldsweats02

こんな時に限って・・女房が、埼玉の実家に帰っててweep・・(喧嘩じゃないですよ!)
いやはや、困り果て・・・
幸い1時間ほどで、落ち着いたので・・すぐに急患センターへrun

急患センターへ行くと、運が良いことに知り合いの先生がその日の担当で・・・
「万が一の事があるから、MRI検査をした方がいい」と九州医療センターへhospital・・・

タクシーでの移動car・・ここで吐き気が、ぶり返し・・
MRIを撮る頃には、ストレッチャーで移動するだけで、ビニール袋を手放せず・・
それでも、何とか撮影は終わりました。

結局、脳には異常なく、耳石が転がったdownだけsign01
病名は・・良性発作性頭位めまい症・・女性に多い病気です。
僕も普段は何ともなく、40歳ぐらいから5~6年に1回発症!

三半規管に転がり落ちた耳石が、2~3週間でリンパ液に溶けてしまえば自然治癒notesします。

初めてのMRI検査でしたが・・あれほど音がうるさく、時間が掛かるとはビックリ!
僕の場合、30分前後でした。

脳には何も見つからず健康だったので、不幸中の幸いでした。
この病気は、自分でリハビリできます・・心当たりがある人はネット検索してみて下さいhappy01

先週月曜日、急に休ませて頂き申し訳ありませんでした。



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(山下ブログ)歯と歯の間の虫歯

虫歯というと歯の噛む面の真ん中に穴が開いているイメージではないでしょうか?

そういう虫歯も多くありますが、大人の場合それよりも多いのは歯と歯の間の虫歯です。

歯というのは外層のエナメル質と内層の象牙質からなっていますが、
エナメル質は硬く、象牙質はそれよりも柔らかいのでエナメル質から進んだ虫歯が
象牙質に達すると急激に虫歯が進むことがあります。

そうすると、入り口は小さいのに中で虫歯が爆発しているような状況になります。

特に歯と歯の間の虫歯の場合、外から見た状態ではあまりわからないのに
中で大きく広がっていることも多く、中がスカスカになって外側のエナメル質が崩れて
「歯がかけた」といって初めて自覚するといったことがよくあります。

下の写真は本人には全く自覚症状はありませんでしたが、
全体のレントゲンを撮った際に見つかったため治療した虫歯です。



治療前の写真です。
一見しただけでは虫歯があることは分からないと思います。
(この歯の場合僕たちはわかります)



少し外側のエナメル質を削った写真です。
中に虫歯があるのがわかると思います。

この後柔らかくなった虫歯を削っていくと、歯の半分くらいがなくなってしまいました。

このように自覚症状もなく、見える穴が開いていなくても大きな虫歯になっていることは多いです。

なので虫歯が大きくなる前に見つけるには定期的に歯科医院でチェックしてもらったり、
レントゲンをとったりすることが必要です。

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インプラントで長生きしてる3人衆!

深江歯科には、90歳を超えても検診に来てくれる患者様が何人もいますが・・・
中でも自分で歩いて来院し、会話もシャキシャキの男性4人衆sunがいて・・・
4人共、素晴らしく健康で、70代ぐらいにしか見えませんsign01

共通点は、全員がどんな物でも食べられる事!・・食欲旺盛restaurant!!
規則正しい生活をして、好きな趣味notesを持っています。

ただ全員、歯が丈夫なわけじゃなく、1人だけは全部が自分の歯ですが・・・
3人の患者様は、歯が悪くてsweat01約30年前に僕が
インプラントをしました。
患者様は当時60歳前後の時で・・ちょうど噛む事に支障annoyが出始める年齢です。

今では、「インプラントして良かった!健康なのは先生のお陰です!」と・・・
・・検診に来るたびに、感謝され・・僕も本当に幸せですhappy01!!

人間は、切羽詰まった状態にならないと、健康の有難さを理解しない動物で・・
健康な時に、歯の大切さをいくら説いても,なかなか耳に入りません。

この3人は、食通なのに美味しく食事が出来なくなりdown・・・
若い時と同じように、何も意識せずに美味しく食事をしたい!という希望で来院しました。
食への欲求が強く、食の大切さを良く理解した人達ですsign01

健康寿命が長い人達の大きな共通点はflair・・良く噛める歯で十分に唾液と混ぜ合わせる!
噛めば噛むほど、寿命が延びるupと思って下さい!!

まだまだインプラントが不完全な時代に、手術をした3人ですが・・・
30年間、何とも無く食事をして、90歳にdelicious
3人共通の元気の元は食ですが・・もう一つは趣味note!!
一人はスキーと居合ski、一人はテニスと絵画tennis、一人はウォーキングと山登りrun!!!

人生が本当に楽しそうですnotes
今やインプラントは、大きく進化し・・30年前とは比較できないほど良質にsign01
みなさんも、せっかくの人生ですから、健康で長生きしてみませんかhappy01sign02



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(山下ブログ)ルーペ

歯科治療ではかなり小さい領域で削るなどの作業をすることになります。

例えば根管治療(歯の神経の治療)では、直径が0.1ミリ以下の器具を使うことも多いです。

そこで重要になってくるのが「拡大して見る」ということです。

「見る」ことは以前より重要視されてきていて、僕は研修医の頃から歯科用ルーペ(拡大鏡)を使っています。

具体的には医療ドラマで手術の時などに術者がかけているものをイメージしてもらえば

分かりやすいかと思います。


僕が治療するときもう拡大鏡なしではできないというくらい必須なものになっているのですが、

5年前から使用していたルーペのいろんなところが壊れてきて、補修をして使っていたのですが

治療中安定しなくなってきていたので最近新しいルーペを導入しました。

以前のものは2.5倍という拡大率だったのですが、今回拡大率を上げて3.0倍にしてもらいました。

以前のものよりフィットしてかけ心地もいいですし、より大きく見えるようになったので

これからさらに治療が充実しそうです!


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