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深江歯科クリニックBLOG 2018年6月

(山下ブログ)エンドセミナー

先週の土曜日はお休みをいただき、佐世保で開催されたセミナーに参加してきました。



内容は根管治療(歯の神経の治療)です。

前回のセミナー参加の際にも書きましたが、まず皆さんが歯医者と言ったら想像するであろう
「虫歯からくる歯の痛み」を解決するには必須の治療です。

強い痛みから解放するというのは僕たち歯科医師にまず求められていることだと思います。

しかしながらその治療は非常に難しく、本来海外では歯の神経の治療は10万円以上かかるような大掛かりなものです。

その難しい治療をできるだけよい方向にもっていくためにこれからも日々研鑽していきたいと思います。

博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
一般歯科、口腔外科

インプラント歯周病、顎関節症、難抜歯(親知らず)、審美、義歯など相談してください。
インプラント義歯のトラブルもお気軽にどうぞ!


口腔内のデキモノは歯医者へ!

口腔癌と聞くと・・誰もが、ひょっとして自分もsad?!と思った事が一度ぐらいあるのでは?
「口の中に何か変な物ができたsweat01!」と慌てて来院する患者様が、結構多くいます。

その殆どは、別の病気・・嚢胞や口内炎、膿瘍など、命には関わるものではなく・・・
「大丈夫ですよ!」というと、皆さんホッとした顔smileで帰っていきます。

最近、情報が氾濫したせいで、悪性じゃないかと先走る患者様が多くなりましたが・・
大いに先走ってdash歯医者に行って下さい!・・手遅れだけは避けましょうsign03

先日も、「変な物ができた!」と昔からの患者様がcoldsweats02血相変えて来院し・・・
どうやら夜も寝られなかったdespairようで・・とても深刻な顔でした。

どうみても良性なので・・患者様には、悪い物ではない事shineを取り合えず伝え・・
ただ場所が舌下で・・舌下は神経、血管が沢山集まってる場所!
しかもかなり大きいので・・・

紹介状を書いて、九大へ行ってもらいました。
その後、患者様から「先生のおっしゃる通りでしたdelicious!」とお礼の電話があり・・・
大きいので、月末に手術をして取り除くとの事でした。

最近、口腔内に異常をきたす患者様が多い気がしますsign01
その殆どは良性で、僕でも処置できるものが多いのですが・・・
中には、明らかに悪性の患者様もいて・・日本ではupwardright近年増えているそうです。

原因は口腔内への、持続的な刺激sign01
刺激とは何を意味するかsign02

虫歯や歯ぎしりで尖った歯や、合わない入れ歯による慢性刺激が思い浮かびますが・・・
実際に多いのは、強い酒、タバコ、熱い飲み物の刺激による細胞の悪性変異downで・・・
自分次第で止められる生活習慣が原因ですsign01

そして以外に知られてないのが、歯磨き不足による口腔内環境の悪化!
これは直接の原因にならなくても誘因(誘い水)になります。

今まで、何人も悪性の患者様を診てきましたが・・・
皆さん病気になった後で、タバコや酒を止めなかった事を後悔coldsweats02します。
「後悔先に立たず!」と言います・・自分の体は自分で大切にして下さいhappy01
sign01



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歯科界も人手不足が深刻です!

先週末は、東京で顎咬合学会が・・昼間はしっかり勉強flair・・・
夜は、久しぶりに東京近郊の友人達とbeer・・・

ちょっとのつもりが、遅くまで飲み過ぎ・・翌日の学会はdown
それでも、新鮮な情報が色々あって・・充実した気分で帰ってきましたsign01

夜は5人で飲みながら、仕事の情報交換notesしたり、悩みや愚痴を聞いたり・・・

飲めば出てくるのは・・次から次へと仕事上の悩みや愚痴sweat01・・・
7割がスタッフの問題や愚痴!残り3割が歯科医療の悩みでしたconfident

全員が大なり小なり問題を抱えながら、日々の診療をやってるようで・・
特に東京近郊では、スタッフの問題は非常に深刻coldsweats02なようです。

スタッフが辞めちゃうと、なかなか次が見つからないそうで・・・
大規模にやってる医院などは、規模を縮小downせざるを得なくなてるそうです。

ただ元々この様な事態を引き起こしたのは、歯科界自体で・・・
長年に渡って、スタッフに低賃金と長時間労働を強いてきた報いsweat02なんです。
その待遇の悪さから、歯科界を離れ戻ってこない衛生士達が山ほどいますsign01

この様な人達が戻ってくれば、十分人は足りてるはずですが・・
最近ではそこに、世の中全体の人手不足や長時間労働の問題が加わりdownwardright・・!

昨年1年間で負債で倒産した歯科医院は20件だけですが・・・
スタッフ不足で閉院した歯科医院が相当件数あり、人手不足は深刻bombです。
僕の知人には、スタッフ無しで、1人だけでやってる先生もいますsign01

今のところ、深江歯科もおおはし歯科も良いスタッフに恵まれ・・・
歯科医師本来の仕事に集中できるので・・本当に助かりますhappy01

僕の目下の悩みは、長期間かけて壊れた歯をいかに早く満足に治療するかsign02
長期間に渡って悪い噛み合わせbombが続くと・・
筋肉、関節、歯のバランスが壊れ・・これを完治させるのは至難の業coldsweats02
ここに顎咬合学が必要なんですconfident



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(山下ブログ)治療の後で・・・

「虫歯が大きいので神経をとりますね~」と言われたことがないでしょうか?

歯の神経というのは虫歯が大きくなって感染し、強い炎症を起こすと除去が必ず必要になります。

除去しなければかなり強い痛みが出ることが多くあるので、その可能性が高い場合
神経の除去を勧める場合が多いかと思います。

ただし、虫歯はかなり大きくても、もしかしたら神経が保存できるかも?という場合もあり、
そこは判断が難しいところです。

例えば、症状はないが虫歯が大きく、慎重に虫歯を除去して一旦は神経を保存できた場合。

その場では保存できても、治療で虫歯をとった刺激により、神経が炎症を起こしてくることがあります。

その場合治療後強い痛みや、冷たいもの熱いものに対してかなりしみるといった症状が出たり、
長い間症状がなくても実は神経が死んでいたりすることもあります。



この症例では、患者様の希望もあって神経を保存し、症状が軽減したことからかぶせ物を作りましたが、
1年後に来院された際レントゲンを撮ってみると神経が死んで根の先に炎症が起こっていました。

神経が死んでしまうと歯の内部に感染が起こってしまうためこのような事態になります。

この場合症状はなくとも死んでしまった神経をとってきれいにしなければ炎症が大きくなっていくことになりますので、
神経の除去は必須になります。

いずれにせよ治療に100%はありませんので、リスクやメリットデメリットの説明を聞いて、
納得できる治療を受けていただければと思います。


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歯の寿命を追い越した人の寿命!

長い間、歯科医をやってて思う事がthink・・・
今や人間の寿命は90年sign01
歯の寿命が、追い付かないrunほど長くなっている。

よく「歯医者がいなかった昔の人は、どうしてたんだろうsign02」と言う人がいるが・・・
縄文時代、人間の平均寿命は15歳、長生きする人でも30代!
弥生時代に農耕が始まり安定し、物を煮炊きして食べ始め・・平均寿命は20歳に!

それでも20~30歳・・殆どの人は歯が壊れる前に、天寿を全うしてたcloudわけで・・・
虫歯
歯周病で困る事はなかった。

一般庶民が、歯のトラブルで悩み始めるのは江戸時代・・・
戦さが無くなり、生活が安定すると・・命を繋ぐ為の食だったのが、楽しみの食に変わり・・
より美味しく食べたい人が増加sign01

ここで初めて、歯を何とかしたいと思うようにsad

ところが人生が、40年を超え・・人間の寿命が歯の寿命を追い越してrunしまった。
現在、誰もが80歳まで生きて当たり前の時代になり・・・
健全な歯のまま人生をまっとうするのは・・かなり難しいcoldsweats02
(長い歯科医師人生の中で、たった1人だけ・・80歳でピカピカshineの人)

実際、80歳を超えると、口腔内環境は極端にdown悪くなり・・
いきなり総義歯になる人sweat02が多い。

年を取ると手の動きが悪くなり、歯磨きが行き届かなくなったり・・
面倒になったり・・でも大きな原因はそこではないsign01

最大の原因は、
唾液の分泌量

誰でも、年齢を重ねるごとに、体の全てに潤いがなくなる。
唾液の量もdownwardrightどんどん減っていき・・70歳前後で口腔内乾燥症を発症!

40歳ぐらいまでは、食べて汚れても唾液で洗い流すwave自浄作用があり・・
歯も歯茎も健康に保てるsign03

しかし唾液がなくなると自浄できずdown・・
あっという間に細菌が繁殖annoyし、虫歯や歯周病が進み80歳前後で壊れるweep
若い内から、食事前に唾液腺マッサージをする事をお勧めしますhappy01



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(山下ブログ)クリスタルアイ

「歯の見た目」と言われて何を思い浮かべるでしょうか?

まず最初に出てくるのは前歯の色や形だと思います。

例えば前歯のかぶせ物を作る場合、形は仮歯や周囲の歯を参考に作っていきますが、
色はどうでしょう。

人間の歯は単に白ければいいわけではなく、複雑な色をしています。

前歯6本を同時にかぶせる場合などは白めに同じ色で作っても違和感はありませんが、

一本だけかぶせる場合などは周囲の歯に近くなければ非常に目立ってしまいます

その色をかぶせ物を作る技工士の方に伝えるわけですが、一般的には写真を使うことが多いです。

ただし、カメラや室内の照明によって色の出方が全く違ってくるので難しいところです。





そこで当院ではクリスタルアイという色を判定する機械を使用しています。

簡単にいうと歯の色を記録するためだけのカメラなのですが、アダプターを使って

光の入り具合や距離などを一定にして撮ることで色の判別ができるようになっています。

当院のかぶせ物を作っていただいている技工士さんはこのクリスタルアイに精通しているので、

周りの歯の色に非常に近いかぶせ物を作ってくれます。


また、このクリスタルアイ、ホワイトニングの際にも使用します。

ホワイトニングの効果を見るときに、写真や鏡よりも数値で見た方が客観的に判断できるからです。


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